6月のご葬儀

「地元柏崎の名物おやじが旅立ちました」
と、ご遺族様のご挨拶にありましたが、まさに奇才な方でした

受付やロビーには、故人の作品や、昔釣りあげた魚の魚拓が展示されました

晩年は病気の後遺症により、利き手である右手が不自由になったものの

こちらの浮世絵のような作品は、左手で書かれたとのことでした

きっとご浄土でも絵を描き続けていることでしょう

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