新型コロナウィルス感染者の遺体の搬送や葬儀に関しての改定指針の発表が令和5年1月6日ありました。
この件に関して
「え、まだそんな葬儀をしていたの?」
「実際、コロナの葬儀を行い、最後のお別れができず悔いが残っている」
など、ネットニュースのコメント欄にも様々な意見があがっていました。
私たちも、この3年間、悲しい、寂しい現状を見てきました。
このカタチのお葬式は絶対に良くない、早くなんとかしたい、という思いでいっぱいでした。
1日も早く、元通りの生活、元通りの葬儀のカタチに戻ることを願うばかりです。
これからも、ご遺族に寄り添いながら、精一杯お手伝いさせて頂きます。